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イヴの総てのaymyamyaのレビュー・感想・評価

イヴの総て(1950年製作の映画)
3.6
儚さの裏に生臭さがあったり、
強かそうに見えて脆かったり。
女っていくつも側面を持ってるのね、
そして世界にはたくさんの層があるのね、あるのよって。

女ってコエ〜〜くてオモシロ〜〜っておもいました。

一瞬だけど、マリリンの透明感は光りまくりでした。
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