カトリーヌ

ココ・シャネルのカトリーヌのネタバレレビュー・内容・結末

ココ・シャネル(2008年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

成功後の失敗、そこから始まるという筋立ては面白いし、シャーリー・マクレーンも良い。ただ時代が切り替わる際に多用される白黒画面の切り替えがチープで、映画そのものを安っぽくしている。

既視感があった恋人の死…あ「エディット・ピアフ」だ。