マッチングのkyotaのレビュー・感想・評価

皆さんのレビューを読むと、話の結末が予想できたというのが多いのですが、私は分かりませんでした。伏線かと思った部分も全く関係なかったし。総じて大味な作りの映画で、思ったほど怖くなく、ハラハラさせてくれない。それはあり得ないだろうという展開も多いのですが、十分面白かった。斉藤由貴と片岡礼子の存在感が凄い。この2人がひとつの画面に映っているのを見れただけでも得した気分になる映画でした。

2024年劇場(13)

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