Konnopke’s Imbiss(ここのカリーヴルストは普通、あと鳩がめちゃめちゃいるのが気になる)での出会いから物語が始まるこの映画、今の私の人生の歩みとマッチしすぎていておそろしいレベルでした
物語半分そっちのけで、出てくるお店や風景にいちいち反応してしまっていたのだけど、物語としてはまあそうなるよな、というエンディングでした
カフェ・ザッハー、どうせ毎日行くのであれば私ならザッハトルテとメランジェに固執せず全メニュー制覇するだろうな(映画タイトルとしてはザッハトルテ一択なんだろうけど)
あとビフォアサンライズもう一回みたくなった