あれ、もう、その展開? クリード、もうそんな歳に?(計算は合うけどさー。でも、まだまだ全然、観足りない気分w)
今回は、ロッキーの(そして、スタローンの)壁を越えられるか?というところに注目してたのだけど…
そんなこと、どうでもいいやん?と言わんばかりの深いテーマがそこに!
ワイ、復讐肯定派やねん。許したことって、ないと思う。もし、許すにしても復讐後だな。だから、観てて、本当にいろいろ考えさせられた。復讐を肯定するなら、自分もまた復讐(逆襲)されることを受け入れなければならないのか、とか。それでも、自分の考えは変わらんけど、でも、正しくはないんだろうな、とか。
それはそうと、『ロッキー・サーガ』って、言っちゃっていいのか? 無論、ジョーダンがいいって言うならいいんだけど…。