ときに、冒頭の、あのブロフェルドみたいな人、誰?ブロフェルド?
前作で、宇宙まで行っちゃったからねー。相当なことしないと、「あ、その程度?」ってなっちゃうところだったけど、相当なことをやってくれてま>>続きを読む
シリーズ中、最もぶっ飛んだ展開かと。その一方で小ネタもちょいちょい忍ばせてあって、個人的には、かなり楽しめました。ジョーズとの対決→決着も好き。でも、受け入れられない人もいるだろうなーw
思うに、>>続きを読む
前作から3年。ロジャー・ムーアさん、一気に老けたような?(ショーン・コネリーより歳上なんだよね、確か)
今回の目玉は、なんと言ってもジョーズ!いろんな悪役が登場するシリーズだけど、強烈やね。
いか>>続きを読む
ちび太!
…と、勝手に名付けて応援w
タイトルにもなった黄金の銃だけど、あれ、いいね。ペンとライターと煙草入れとカフスボタンが合体して銃になるのかな?大人のおもちゃ(※いやらしい意味ではないで>>続きを読む
ロジャー・ムーア初登場!
ショーン・コネリーは不良(ワル)。
ジョージ・レーゼンビーは真面目。
ロジャー・ムーアは?
優等生タイプかなー。でも、なんか頼りないんだよなーw ショーン・コネリーと比>>続きを読む
帰ってきたショーン・コネリー。
ちゃんと観てたのだけど、いまひとつ物語について行けず→のめり込めず。まず、冒頭でつまずいてしまったのがいけなかった(日本人?丹羽哲郎?いや、違う?じゃあ、誰?って言う>>続きを読む
ショーン・コネリーの印象が強すぎて、ジェームズ・ボンドに見えない…。ジョージ・レーゼンビーさんに心の中で謝りながら観賞。
シリーズで初めて、スパイの悲哀を感じた。そういう意味では、シリーズ随一の名作>>続きを読む
最近の007に通ずる雰囲気を感じた。派手なアクションと息詰まる展開。
逆に言うと、ここに来てジェームズ・ボンドの魅力はいまいち(相変わらず、かっこいいけど、でも、もはや色情魔w)。
ちょい長めに感じた。て言うか、実際、ちょっこす長めの尺で作られているのだけど(※前作比)、なんというか感覚的に、この場面、いつまで続くのかなー?とか、そういう感じ?
後々まで引き継がれるお約束が、いろいろ確立された一作?
そして、これが噂の金粉美女の…(ガクガクブルブル…)
「ビートルズは耳栓をして聴くべし」の迷言(?)も、この作品。
ジェームズ・ボンドが、>>続きを読む
この頃の007って、ジェームズ・ボンドの魅力、それもスパイとしてではなく、”男”としてのかっこよさを魅せる映画だったのだな…(しみじみ)
ワルモノのおばちゃんが、いい仕事してますw
あの007シリーズの記念すべき第1作。
…が、こんなにも緩々な始まり方だったとは!w
後のスパイ映画は勿論なのだけど、他ジャンルの作品(『燃えよドラゴン』とか?)にも影響与えてそうだな、と観てて思>>続きを読む
続編の宿命。どんどん、エスカレートしていくなw
で、通常「危ない!落ちないで!」と思うべきところ、「ジャッキーなら、落ちてくれるかも?(うふふ)」と変な期待をw
『M : I』が『ポリスストーリー>>続きを読む
初期の頃のジャッキー・チェン(『蛇拳』とか『酔拳』とか)は、真似したくなる面白さがあって、実際、真似したりしてたなー。
で、これは、真似しなかったのかって?
これを真似したら、身体的にも、道路交通>>続きを読む
ジャッキー・チェンと言えば、数々の作品で、数々の破天荒なアクションを披露していますが、今作品の落下シーン(ビガビガビガビガー!)は、その中でも屈指の激しさ。個人的には、ジャッキー史上、ベスト3に入る、>>続きを読む
ジェット・リー、無双!
そりゃそうだよな。だって、ジェット・リーってさ、リー・リンチェイなんだもの(?)
もう、ストーリーそっちのけで、ジェット・リーを応援しちゃいましたよw
ついでに書いとくけ>>続きを読む
巨匠、名匠、鬼才などなど、様々な枕詞があるけど、”職人„ という呼び方がしっくりくるのが、このリチャード・ドナー監督かなと。
別の言い方をすると、”ちゃんと大作の撮れる監督„ 巨匠フランシス・F・>>続きを読む
軌道修正なのか、方向転換なのか? 1作目にはなかったコメディ色が出てきて、その結果かどうかはわかんないけど大ヒット、からの大ヒットシリーズへ。
監督の手腕も勿論あるけど(次回作のところで書きます)、>>続きを読む
十数年ぶりに観たわけなのだけど…、病んでるねえw
今でこそ、”バディものの走り„ みたいな評価だけど、これを観る限り、それを狙ったとは…?(まぐれ当たり?w)
この時点では、むしろ、『ダーティ>>続きを読む
歳を取ったからか、何なのか? 前2作と比較して、エディ・マーフィーが元気ないように見えてねえ。
なんだろなー。落ち目の女優さんが起死回生を狙って脱いじゃうみたいな悲壮感?それに似た雰囲気が、主演エデ>>続きを読む
アクセル・フォーリーって、デトロイト市警の刑事なんだよね。ビバリーヒルズ警察ではなくて。
この設定、続編を作るにあたって、結構、障害になるんじゃないかと、いらん心配してたけど、杞憂でしたわw
個人>>続きを読む
こーいうのを”勢い”っていうのかな? とにかく、エディ・マーフィーが輝きまくってる!
10代の頃、初めてこの作品を観たとき、「黒人差別なんかあるんかいな?」と思った。上手く言えないけど、それくらい堂>>続きを読む
水道水をいくら冷やしても、炭酸水にはならないよね。『ダイ・ハード』シリーズのおまけ話くらいに思っている。
あちゃー、よっぽど、日頃のおこないがわるいんだろうよ。何でそこにいる?w
楽しめたけど、1、2作目までの緊迫感はなくなっちゃったかな?
スケールは大きくなったものの(ニューヨークを縦横無尽!)、個人的には、閉塞された逃げ場のない空間での戦いが好きだったので、これなら、このシリーズでなくても?という気がしなくもなく?
もし、テストで、
次の英熟語を訳しなさい
(1)die hard
って問題が出たら、
「最悪の状況下で、ズタボロになるまで戦わされて、ありえないくらい酷い目に遭わされるけど、死なない 」
っ>>続きを読む
今、観ても面白いけど、今、観ると寂しい。
この頃の日本って、すごかったんだな…。えっ、そこ?って言われそうだけど、そこです。
ロサンゼルスに行ったとき、このビルを見たけど(見ただけ)、映画の印象よ>>続きを読む
あっという間に3作目。もうちょっと、もったいぶってもw
しかし、まあ、今回も豪華だよねー(そして、濃いよねーw)
ひと昔前じゃ、スタローンとメル・ギブソンが対決するなんて考えられなかったけど、ちゃ>>続きを読む
「おのれ、こら、何で出演せんのじゃー!」とか、世界中の人から叩かれたんだろなあ(知らんけどw)
ということで、ジャン=クロード・ヴァン・ダムが登場です!欲を言えば、エクスペンダブルズ側で出てほしかっ>>続きを読む
シルベスター・スタローン
アーノルド・シュワルツェネッガー
ブルース・ウィリス
この3人が揃い踏みする日が来るなんて!
スクリーンに3人揃って登場したときは、夢じゃないかと思ったものよ。
逆に言>>続きを読む
あれ、もう、その展開? クリード、もうそんな歳に?(計算は合うけどさー。でも、まだまだ全然、観足りない気分w)
今回は、ロッキーの(そして、スタローンの)壁を越えられるか?というところに注目してたの>>続きを読む
ワイの評価のポイントは、「ロッキーの殻を破れるか?」
うーむ、前作は、まだスピンオフって感じだったけど、今作は、この内容だと『ロッキー8』、または『ロッキー4 Part2』たよなー。
面白かったけ>>続きを読む
そっちに繋げるのかー、上手く考えたものだよなー。
というのが第一印象(もっと素直に受け入れろよw)。まー、もう、スクリーンでロッキーの姿を見ることはないと思っていたから、嬉しい誤算。
結末はこれま>>続きを読む
『餃子の王将』と『大阪王将』、または『山本屋本店』と『山本屋総本家』みたいなものか?
つまり、別々だけど、でも、どっちもいいよと。これはこれでいいし、でも、前のは前のでよかったし。
ただ、ひとつ言>>続きを読む
地元で、小さなイタリアンレストランを経営する、かつての国民的英雄…。
人生のピークをどこに持ってくるか?それは人それぞれだし、そもそも、そんな思った通りにはいかないのが人生だけど、スポーツ選手やアイ>>続きを読む
まさかの、でしたねwww
かなり酷評されてますが(無理もないw)、でも、ワイ的には、そこまで悪くなかったんじゃないかと? クライマックスも、まさかの!ではあったけど、よくぞ!でもあったと。
それと>>続きを読む