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愛と哀しみのボレロのnastyのネタバレレビュー・内容・結末

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

1001本に入っていると勘違いして鑑賞。
作品そのものは非常に有名。
舞台は第二次世界大戦前のロシア、フランス、ドイツ、アメリカ。
そこから1980年代までを描いている。
登場人物が多く、しかも同じ役者が息子や娘役をやったりするため、とても話を追うのが大変。
状況描写を中心として理解しないといけないのも大変。淡々とストーリーが流れていく。
もう少し分かりやすい流れだと評価も高くなった気がする。
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