7月2日 デジタル・リマスター版が発売された。
それで思い出したぐらい忘れてたけど、映像も音楽も素晴らしい映画。美しくも壮大な叙事詩です(個人の感想)
なぜが定期的にみたくなるジョルジュ・ドンのボ…
子供の頃、従姉妹のお姉ちゃんの影響で有吉京子さんの『SWAN』を読んでたので(ドイツ編も出ました)いつかこの映画を観たいと思ってたのだけど…レンタルや配信もあるけど何故か手が伸びず…映画館で上映とな…
>>続きを読む登場人物が飛び飛びに出てくるので誰が誰なのか相関図見ながらなんとか観た。
個人的には各家族だけをもっと深くスポット当てて欲しかった、家族以外にも登場人物多いので最後のボレロもこれ誰だっけっいうのが多…
※リバイバル上映
エディット・ピアフなど四人の音楽家たちをモデルに、それぞれの半生を描いた1981年制作の作品。登場人物が親子2世代同一人物だったりと一度では分かりにくいけど、最高に圧巻でした。この…
辛い現実があるから人々は音楽を奏でる、でも音楽を奏でたからと言って辛い現実が変わるわけではない、だからこそ人々は音楽を奏でる、でも現実は...の繰り返しが続く、まさにボレロのような映画。
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子世代への移り変わりがかなり唐突なため、親世代の過去編が始まったのか、子世代に移ったのかが判別出来ず混乱したところが何ヶ所かあったが 本当に感動した。終わった後 誰からの干渉も受けたくなくて すぐ…
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