愛と哀しみのボレロの作品情報・感想・評価

「愛と哀しみのボレロ」に投稿された感想・評価

戦争に翻弄された家族の運命やその子どもたちの話。音楽や踊りを通して力強く生きていく様。長いよ!!ギエムも熊川(プティ)もいいけどやっぱ本家本元の重厚さはただならぬ。ボレロのための映画。ディスクに保存w
ネズミ色なら似あうよぉ、パリィ〜♪かぶれないでねぇ、イギリス紳士にッ!それでいいのよぉ、それがパリッ!赤ん坊にゃ、線路がお似合いよ〜♫ドイツ兵と寝る女はぁ、売国奴ッ!

いつまでも盛大に歌えや、踊れっ、オイラはもう寝る!
1127sn

1127snの感想・評価

3.5
なんといっても、この壮大すぎる物語を、最後に纏め上げる、ジョルジュ・ドンのバレエのすばらしさ。

様々な運命を、音楽でありダンスであり、人間の身体性が引き受けている。
馮美梅

馮美梅の感想・評価

4.0
最後のボレロのダンスのシーンは有名ですよね。
映画は、最初バラバラだった登場人物たちが物語が進むに連れ関係性が明確になっていく。

第二次世界大戦に翻弄された人たちが最後一つになっていく様に初めて見たとき「おぉ!」と驚かされました。
ERECO

ERECOの感想・評価

4.0
ラストのジョルジュ・ドンを
それぞれの場所で
それぞれの思いで見つめる眼差しの中に
自分もいるような気になった
それまでの家族の物語を反芻し、戦前、戦中、戦後までが地続きだという感覚が生まれる15分
hontochi

hontochiの感想・評価

4.5
少し長い映画だが、ラストは心揺さぶられる。映画好きであれば必見の作品。
2世代4家族の戦前から戦後の人生を通して激動の20世紀を紡いだ大作。1人2役で親と子を演じる設定が多いが、ジェームズ・カーンはアクが強いせいか結構混乱する。女優はメイクや髪型で違う雰囲気を上手く出せている。メインの4家族を取り巻くキャラクターも多いので、後半になるにつれ相関図が難しくなってくる。時代に翻弄される小さな人間の営みのひとつひとつが、意図せぬ邂逅によりまた新しい時代を作っていくというコンセプトは明確で、クライマックスのボレロの迫力にパワーが集約される構造には力強さがある。
2017.11.23 シネフィルWOWOW(録画)(字幕)
nago19

nago19の感想・評価

4.0
やっと見た。音楽バレエ素晴らしかったし戦争の悲惨さも静かに伝わってくる。赤ちゃん降ろすところが一番泣けた。二役とか娘からおばあさんまで女優さんてすごいなぁと思ったらメイクのところに日本人名見つけて調べたらレイコ・クルックさんて有名な人だった。
matsunikki

matsunikkiの感想・評価

3.7
ラスト15分を観るための、長い2時間45分。
ジョルジュ・ドンのバレエが観れたからいいけど、長い。
1人2役演じてる俳優さんが多いけど、女優さんは髪型とメークで変わる。すごいと思った。
fuwa

fuwaの感想・評価

4.0
大画面で今度は見たい
内容はまだ咀嚼しきれませんが、平和(チャリティー)の下で、描かれたドラマの全てが交錯し、そこで軽やかかつ荘厳なボレロとダンスが鳴り響くラストはなんか説得力があります
またその各々のドラマも悲しみすぎず、陽気すぎることもなく、ただ淡々と様子を描いているものであることが余計にそのドラマを豊かなものにしているような気もしました
>|