最後、良かった
私はすごく好きだったな
親のいざこざに巻き込まれた子ども同士が出会ってしまうって
そうそう無いことだと思うけど
何があったか知ってて生きてきた人と
何も知らずに幸せに生きてきた人と
それを知ったところからの考え方とか
複雑な心境の変化をこんなふうに表現できるのすごいな
「水は海に向かって流れる」
これをどういう意味でタイトルに付けたのかすごく気になるところ
直達がカツアゲするところはまじでおもろすぎる
こんなシェアハウスあったらめちゃくちゃ楽しそう
原作は読んだことないから機会があれば読んでみたいな