怪物のまっちゃちぬっのレビュー・感想・評価

怪物は誰しもがなり得る。そして各々の価値観が怪物にさせてしまっている。

各視点から考えさせられることが多かった。
伏線の回収を理解するのが難しかったのでもう一度整理してから観てみたい。

誰かにしか手に入らないものは幸せとは言わない。誰でも手に入るものを幸せと言う。という校長先生のセリフはとても深い。

当たり前に来ると思ってる今を幸せに感じ、今日も生きよう！