癇癪のことを「心がなにか伝えたがってる」って表現するの優しくて良い
違うエレメント同士だと傷つけ合ってしまうことは事実かもしれないけど、お互いを理解し合おうとする姿勢、思いや考え方次第で愛し合うこともできるんだなあ〜素敵だなあ〜っていうのをワクワクした世界観の中で誰にでも分かるように教えてくれる映画
感受性が豊かなキャラクターに親近感が湧くのも、人間として描いてないから生々しくならないのも、ピクサーマジックだなと思った、やっぱり好き!!!!!!
予告映像に出てた、両脇に植木鉢かかえた土みたいなキャラクターの登場シーンが本編でも数秒だけで悲し、、