碧翠

最後まで行くの碧翠のレビュー・感想・評価

最後まで行く(2023年製作の映画)
3.7
「マズい男 VS. ヤバい男」
キャッチコピーが秀逸すぎた

雨の中、危篤の母のもとへ刑事の工藤は車を走らせていた。課長からの裏金疑惑の電話をやり過ごした工藤だったが、妻から母の死を知らされる。気を取られた彼はある男をはねてしまい、狼狽しながらもトランクの中に遺体を乗せ、母と共に斎場で焼こうと試みる。

岡田准一のオドオド演技を始めてみた
演技の幅が広くてビックリ

綾野剛は爽やかな役よりどうしようもない悪人焼くの方が似合ってる

好きな俳優の1人
駿河太郎で出てて嬉しかった

ラストシーン最後まで行かなかったのがモヤっとした
結局どうなったのさ

韓国版未視聴
リメイク作品とも知らなかった
碧翠

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