ボイラーDC

瞼の母のボイラーDCのレビュー・感想・評価

瞼の母(1962年製作の映画)
4.4
10年ぶりくらいの再見。見応えありまくり。かつて映画が娯楽であると同時に芸術でもあった時代の最末端の傑作