余韻浸りすぎて、ずっとれびゅかけなかった、、、
この世界綺麗だけじゃ成り立たない。
それぞれの感じるところがあるだろうし、
どうぶつでも自分が生きていくためにする必要なのであって、人間が自分らを中心に考えすぎているのかもしれない。
もし、他の生物が映画を作れるなら
人間は確実に悪役だろうから、、
綺麗事だけじゃ世界は回らないんだなとかんじた。
今回、鳥がよく出てきたが、
コウノトリは子供を運んでくれるという意味があり出てくるのかなって思ってたけど、全然違った、、、
鳥に性格を移したような描写が多かった。
【アオサギ】
攻撃的で神経質な鳥。一夫一妻。
【ペリカン】
非常に食欲旺盛。追い込み漁を仲間とする。
動物や人間の子供なども丸飲みにしようとすることがあります。
【インコ】
飼い主と遊ぶのが大好きなインコや、インコ同士で遊ぶのを好むインコ、おしゃべりが得意なインコやそうでないインコなど様々。
性格が個体ごとにはっきりしている。
人間ににてる。
あー。色々調べるのがおおすぎる。。
とりま、2周目みたい。、、
わらわらが可愛すぎて、食べられた時まじ悲しかった、、、
わ、あと、いままでのジブリ要素が散りばめられててテンション上がった。