なんかおじいちゃんの昔話を聞いているみたいな映画だった。
点と点を線で繋がない映画というか…
なぜを言わないというか…
いやぁオルタナティブでした笑
死を意識し始めた時とかに見るとすごく刺さる気がする。
私は「明日もある」って思いながら生きてるから、登場人物たちの言葉はふんわりしてしまったんだろうなぁ。
あとお盆や戦争を意識してる時期に見たからか、やっぱりそういう話を意識せざるを得なかったかな。ジブリらしさというか、日本らしさというか、その辺は考えさせられたよね!
ただ本当に何もわかりませんでしたwww
これから見る方は、ハライチのターンと合わせて聞いて欲しい笑