冒頭数分の映像の迫力えぐ過ぎた。
あと、ジブリそこまで見た事ない自分でも「あ、これあの作品っぽいな」っていうの結構あって、それはそれで嬉しい気持ちになった。
あとジブリ以外の映画もいくつか感じたなぁ、どの場面でなんの作品を感じたか既に忘れたけど。
もののけ姫のアシタカとかで見たような、髪の毛が逆立つ表現めっちゃ好き。
ストーリーは意味不明ってほど意味不明では無かったんだけど、これはハードル下がってる状態で観たからだろうな。
あと深く読み解こう読み解こうとすると逆に変なツボに入るのかもねぇ、、
追記…
映画にメッセージ性ってそんなに必要かね？
あと、ジブリにわかの私からすると、「グロくてヤダ」とか「怖い」みたいなマイナス批評に「？？」となる。
ジブリって元々そういうイメージがあって、だからこそ子供の時とか怖くて観れなかったし、20代後半になった今でもな ジブリには不思議な恐怖感がある。
グロい・怖い・可愛くない＝ジブリって認識。
それが嫌で子供の時はずっとディズニー観てた。
