オハラ

はやぶさ/HAYABUSAのオハラのレビュー・感想・評価

はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)
3.2
ドキュメンタリーを映画タッチに描いたような映画だった。
はやぶさについて、じっくりと考えることができたし、なんとなく希望が湧いてくる映画だった。
宇宙に比べたら自分の存在なんてちっぽけなもの。だからこそ、宇宙にはできないちっぽけなりのことができる。
子どもでも楽しめる気軽に観ることができる映画だと思う。
オハラ

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