期待スコアが2.9くらいだったけど
実際は3.2くらい
思ったより良かった
脚本も芝居も上手くて
短い時間、少ないシーンで十分に状況とかキャラクターが説明できてるし
細かいところはあとで伏線回収されて気持ちが良いし
お猿が喋らなくても理解できる王道ストーリーなのも良かった。
コングの顔の芝居がブラピみたいだったり
怪獣に人格ある感じも
日本のゴジラと違ってて面白かった。
中途半端なのはつまらないけど
ギャグに振ってる感じだったので。
(男子2人のケンカを止める紅一点みたいなのがいたりとか、、、
ほんで男子たちが青春走りで敵地に向かってくるとことか)
細かいところはツッコミながら見るもの。