日常に加える差し色みたいな映像
40%ぐらいしか語られない
終始「?」が過ぎるけどそれでもスクリーンから目が離せないのはこの作品の魅力故なんだろうな
映像と音楽と脚本がバラバラに見えるけど、振り返ったら一緒だった、みたいな
やっぱり40%も語ってないかも
〈以下、鑑賞から16時間後の追記〉
語られてなかった部分がいきなり像となって見えてきた気がする
急に、「エ、あのシーンって、ア、そういう、ホ〜〜〜〜…」って納得した 16時間後に
アイスクリーム溶けるの眺めてる気分 確かにこれは映画じゃないかも