OBL1VIATE

バッド・ティーチャーのOBL1VIATEのレビュー・感想・評価

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)
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前半のクソビッチ全開なキャメロン・ディアスが言い散らかすキレの良い悪口は良い感じなのに、キャラが全員最後まで浅はかで表面的、含蓄のあるセリフは一切なし。少しでもひっかかりを残すキャラが一人でもいれば作品としてそれなりのクオリティを担保できたはずなのに、惜しい。
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