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岸辺露伴 ルーヴルへ行くのれのレビュー・感想・評価

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
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ドラマよりもホラー色強めでハラハラビクビクした おもしろかった〜
とはいえホラー苦手な私でも見れるレベル
純粋に話が面白いのであっという間だった

ドラマでもそうだったけどやっぱり高橋一生の露伴先生よすぎる 表情の作り方と喋り方が最高 衣装も最高 ありがたい
あと長尾謙杜と木村文乃の夜の部屋でのシーンの光が印象的だった…露伴がオレンジの光で陽、ナナセが青い光で陰って感じがよかった

(クモめっちゃ出てくるから虫苦手な人けっこうキツイかもしれん)
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