画作りは、テレビなんだけど、話が好きなんで。
その現象を、似非科学的に説明しないのが、潔良い。
蟲師に近しい感じが、好き。
黒の絵の具に宿る、何か。
人の畏敬的な恐怖を増殖する、何か。。。
ボ…
こちらのシリーズを初めて拝見しました。
イタリア・ヴェネツィアの美しい風景に、ミステリー映画が合わさったらとんな映画になるのだろう。
そんな期待を上回る程の、得体の知れない不気味さ、、正直、ちょっ…
俳優のキャラクター造形が上手いもんだから、それに乗っかって作った捻りのない話のようにしか思えない。
でも、ルーブルにする意味ある? どこか日本の著名な美術館でもよかった気がする。海外ロケしたかったの…
特殊能力を持つ漫画家の岸辺露伴は、この世で最も黒い黒を使った絵を求めてルーヴル美術館へ行く。
最も黒い絵という奇妙な出だしに興味をひかれたが、結局色々と疑問の多いまま終わり、消化不良。若き日の露伴の…
『ルーヴルに行く』というタイトルなのに、途中何の脈絡も無く、露伴先生の長ーーーい回想が始まった時、このシリーズを観ていて初めて「大丈夫かな…」という思いを抱いたけど、結局最後までその思いを払拭する事…
>>続きを読む「テレビドラマ2時間拡大スペシャル」感。
大画面でルーヴル美術館を内観できるだけでもお金を払う価値はあった。
それ以外は原作のお話を薄く引き伸ばしただけって感じだった。
過去の露伴はちょっと似て無く…
評価低かったので観るの不安でした…が、思ったほどではなかった。寧ろ嫌いじゃない。ルーブルへ行って撮影する事に予算を使ったのか、CGなどの演出は映画としては少し残念かも。ただストーリーはドラマシリーズ…
>>続きを読むジョジョは見てるがこの原作は未読。ドラマの方を見ずにの鑑賞。
スタンド能力の表現については置いといて、岸辺露伴のキャラクターとして高橋一生が雰囲気出てて良かった。内容としてはルーブルが舞台のお話かと…
原作やドラマなどの前情報無く観に行きました。
荒木先生の世界観は理解するのに
自分的に時間かかるなぁって思った印象です。
まさかの結末でびっくりしたのと
ルーブルの景色が綺麗で
凄い見て良かったです…
岸辺露伴どころか荒木飛呂彦を通らなかった人生だったので、どういうテンションで受け止めるものなのかよくわからなかった。
多少奇妙なキャラクターが多少奇妙なストーリーの中にいた。
美術好きにはルーブルロ…
集英社