岸辺露伴 ルーヴルへ行くの作品情報・感想・評価・動画配信

岸辺露伴 ルーヴルへ行く2023年製作の映画)

上映日:2023年05月26日

製作国:

上映時間:118分

3.6

あらすじ

特殊能力を持つ、漫画家・岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性からこの世で「最も黒い絵」の噂を聞く。それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。 時は経ち、新作執筆の過程で、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は取材とかつての微かな慕情のためにフランスを訪れる。しかし、不思議なことに美術館職員すら「黒い絵」の存在を知らず、データベースでヒットした保管場所は、今はもう使…

特殊能力を持つ、漫画家・岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性からこの世で「最も黒い絵」の噂を聞く。それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。 時は経ち、新作執筆の過程で、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は取材とかつての微かな慕情のためにフランスを訪れる。しかし、不思議なことに美術館職員すら「黒い絵」の存在を知らず、データベースでヒットした保管場所は、今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13倉庫」だった。そこで露伴は「黒い絵」が引き起こす恐ろしい出来事に対峙することとなる…。

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿された感想・評価

yodare
3.5
ドルビーシネマで観なきゃじゃん


泉くんのルーブルに来たかった理由…🥹
3.0

楽しみにしていたのだがドラマシリーズでもそうなのだが、原作を知っている分 同じものをもう一度見せられている感をどうしても感じてしまう
鑑賞後 原作を読み直したのだが割と短い原作を2時間にまでよく伸ば…

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アキ
3.5
実際のルーブル美術館で撮影した効果がよく出ている。露伴のキャラクターにはじめは違和感もあったが慣れてくると魅力的になってきた。重苦しい雰囲気になりそうなところを飯豊さんがスパイスとなって救われている。
ルーヴル美術館とパリを舞台にし、謎の黒い絵を調査する映画。
高橋一生も原作を崩すことなく、かといって過剰演技をせず現実味のある人物像を演じており実写化作品としてもミステリー作品としても興味深く見れた。
NEIL
4.1

終わりそうで終わらん演出

静かで、深夜に見るには良い映画だった、楽しめた

黒い絵、見切れてる瞬間から恐ろしいな

髙橋一生など俳優の表現すごい
特に木村文乃、どういうこと?人間の輪郭にしては美し…

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新作がやるというのでその前にドラマ版含めてイッキ見してました

評判のいいドラマも確かに面白くて
映画も面白かったです

次回作はもうちょっと露伴先生と泉くんの
やり取りが見れたらいいな

テレビドラマは全体的に好きだし、面白いです。映画化としてルーブルに行くのもワクワクさせてくれました。
ただ、出てきた絵画がチャチすぎて冷めてしまう。漫画で出てくる絵画ってそれなりに見えるのですが、そ…

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ジョジョが好きで、高橋一生が好きで見に行ったけどストーリーはイマイチ。
3.6

画面の色味調整がめっちゃよい!
画面構成うまいよなぁ…
映画版!っていうより長めのドラマ版って感じだったかも。
映画のタイトルのルーブルより見た後の感想的には日本での記憶の方が残った笑笑
あと音楽や…

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 面白かったけど、何か物足りない感じの映画。特に露伴過去パートは露伴に対する考察が足りていないように思えました。
 露伴先生(高橋一生さん)とその助手?のおもしれー女、泉さんが最高でした。やっぱり原…

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