岸辺露伴 ルーヴルへ行くのビームのレビュー・感想・評価

字幕がないと何言ってるかわからないのやめてほしい。
奈々瀬シーンが全部だるかった。2時間の尺稼ぎ。
あんなに丁寧に絵の誕生の説明したらただの怪談話じゃん。なんだかわからないのがいいじゃん。ルーブル美術館の話ならミロのヴィーナスとかサモトラケのニケとか分かれよ。


反対に泉シーンは全部良かった。暗い中で清涼剤になってて良いし、オチで奇妙な存在だってことがよくわかった。
ルーブル美術館に妖怪とか幽霊はいそうだし、いてほしいです。

• #高橋一生は浮世絵顔