イーアル雀拳

岸辺露伴 ルーヴルへ行くのイーアル雀拳のレビュー・感想・評価

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
2.5
狂気の高橋一生を見られるのは良いが、話がちょっと破綻しすぎている印象が拭えない…。(ヘブンズドアってなんだ、とか言ってるわけではありませんので悪しからず)

幻覚で人体発火するんですっけ…。

リアリティーを重視する露伴先生なので、せめてフェルメールはもうちょっとフェルメールっぽく描いてほしかったですね★

菊地成孔の音楽はドラマに引続きとても甘美で良かったです。
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