このレビューはネタバレを含みます
堕落、再生の物語
パーティが終わり順風満帆な人生を送ろうとしている時に高速道路を走行中の主人公をミニチュア模型を模しているかのような真上からのアングルから物語は動いていく…
赤いドレスから始まり黒っぽいようなドレスで終わるのも意図されているように感じる
フローレンスピューがとにかく素晴らしい
この先、君の人生と僕の人生が交わる事があるといいね
みたいな台詞があるのだけれど、めちゃめちゃアメリカっぽいというか、文化の違いみたいなのを感じた
いや、もしかしたら日本でもこういう事を言っている人はいるかもしれないけれども…。