このレビューはネタバレを含みます
人を愛することに障害は障害ではないんだと感じた作品
見えなくても聞こえなくても愛してる
見えず聞こえず、でも相手の愛を確かに感じてる
出会い方としてはかなり危なそうだったけどあの時出会えていなかったら真治は生きていなかったと思うし、だからこういうのが運命なんだろうな
漫画の会社のあの偉い人嫌だったな〜 本当にあんな感じなのかな
タクシー運転手の人元々ファンだったからと言ってもあそこまで信頼を得てるのすごかった
化粧品会社の社長の振り回してる感じも気持ちのいいものじゃなかったね
映画のロケ地によく知ってる街が使われててちょっと嬉しくなった
真治が生きててよかったね