最近、製薬会社の病んでる部分を浮き彫りにする同様のドキュメンタリー(いや創作だったかな)が他にもあったりしましてよね。
コロナ禍のワク関係でこういう情報が暴露しやすくなったのでしょうか?
個人的には製薬業界と医者が連携して無知な市民をクスリ漬けにしている構図はよく知っていましたが、それこそ、こんなに娼婦みたいなことをしているパリピな世界だったってことが明るみになるっちゃうと、真面目に生きてることがアホくさくなります、、。
映画としてはそのあたりを誇張していて、エンタメ作品としてもなかなかよく仕上がってるなと思いました。
あれれ?なんかカワイイ人(たぶん昔は)おるな、って思ったら、やっぱり!
ジェイ・デュプラスさんでした。
ウフフフこんなイヤーなオッサンの役でもセクスィーやんか!
、、って、多分誰にもわからんようなツボの俳優さんを見つけて喜んで見てました。