いつまでのさーやorべりすのレビュー・感想・評価

特に何事もなく
こういう憂いみたいなので
たまってた時代もあったねと
誰か思い出すわけでもないのかも
そのときの等身大の悩み方で
等身大の憂い方なんだな

駅員さんとの微笑ましいやり取りって
もう田舎にしかないのかもしれないね
都会の駅員さんは
対応にほんと追われてて大変そう
怒ってる人とかもおおいしさ

住んでる場所で同じ仕事してても
共有できないことが多そうな職種やなと思った
3人よりもふと駅員さんという存在についてもの思いにふけってしまった