もっしー

安宅家(あたかけ)の人々のもっしーのレビュー・感想・評価

安宅家(あたかけ)の人々(1952年製作の映画)
4.6
最初は良かったが、穀潰しのろくでもない次男が出てきた辺りで次男に殺意が湧いて来たがあの長男「知的障害」の純真無垢さでかなり私的に報われた。ラストスッキリした。安宅家の財産を旦那が世話なった施設に寄付して残りを、親戚の皆さんに」って、見ていて気持ちが晴れ晴れした。奥さんGJ !!
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