このレビューはネタバレを含みます
吉野北人の立ちション視姦プレイがまさかこんな大画面で観られる日が来るなんて夢にも思っておりませんでした…!!!!
あのシーン出たあたりから当方、心拍数500でございます。
とまぁキモい感想は置いておいて。
刻とイチヤ、刹那それぞれのアプローチでお客様となる女性を癒していくお話なのですが、これがまぁ各々特色が出てて面白いんですよね。
刻のお客様がさっちゃんじゃなかったら、
イチヤのお客様がmiyupoじゃなかったら、
刹那のお客様が灯じゃなかったら。
きっと結末は違っていたように思います。
「今夜も世界を救う」ってデートセラピスト側のコピーなんだろうけど、客とセラピストとは言え結局人と人。
どちらか片方にだけ作用するのではなくて、
救ったつもりで救われているなんてこともあるわけです。
あとシンプルに映像がめちゃくちゃ綺麗。
この監督、個人的には初めましてだったんですが、二宮監督とか好きな人には刺さるんじゃないかしら。
私は大好きです。
個人的には刻とさっちゃん、真麻の3人の今後をずっと見ていたいです。
監督!スピンオフ、お待ちしております!!!!!!!
ここまで色々書いたけど、
結局やっぱり立ちション視姦プレイが最高でしたわ。
ストーリーと映像で⭐︎3.8、
立ちションプレイで⭐︎0.3加点で⭐︎4.1の大台突破です!ありがとうございました!