12月16日は西城秀樹さんの36枚目のシングルレコード
「眠れぬ夜」の発売日です!(1980年)
その43周年(←中途半端)をお祝いする意味も込めまして
永井秀樹さんが出ている作品を見てみます(無関係)
この曲のウィキでは
12月21日と表記されていますが
12月16日が正しいようです
またウィキに騙されるところでした
激しい曲のイメージが強いヒデキですが
この曲のようなミディアムテンポの曲やバラード曲もかっこよくて素敵ですね
また礼儀正しくて温厚で優しい性格で
有名なヒデキですが
めちゃイケに出演した際に
江頭2:50にしつこく攻撃されまくり
キレて楽屋へと帰っていったという事件がありました
その後笑顔で帰ってきて
「ドッキリでした〜」とオチがついたのですが
あれは本当はさすがに我慢できずに
怒ってしまったけど
ドッキリということにして
場をおさめようかと
ヒデキ自身が申し出たのではないかな?と
にらんでいます
もしくはスタッフからの申し出があって
笑顔でそれを受け入れたのかもしれませんね
いずれにしてもあの時の
青ざめたエガちゃんは最高に面白かったのでした
〜糸冬〜
いかんいかん
1秒も見てないのに終わってしまいました
おまけに半端な知識しかないのに
馴れ馴れしくヒデキと呼んで語りまくってしまいました
さあ集中!集中!
みんな!映画のことだけ考えて!(お前が言うな)
というわけで
いざ視聴開始!
(ネタバレあり&読む価値なしです)
8分間のショートフィルムです
ジャンルとしては
シュールってやつですかね
うすた京介のマンガや
「ごっつええ感じ」のコントを思い出します
三つのエピソードがあるのですが
二つ目の「炊飯器」はもっとボケてもよかったような気がします
なんか惜しい感じがしました
メシじゃなくてラーメンを食いに行くとか
ハンバーガーを食べに行くとか言えば
何でやねん感が増したと思うのですが…
あとは例えばですけど
「もう何もいらない!君だけでいい!」と言いつつやっぱり大事そうに抱えてるとかでもよかったのではないかな?
そういうツッコミどころを
ちゃんと作ってほしかった作品なのでした
…自分がツッコミ体質だから
そう思ってしまうのかもしれないですけどね