猫屋レオ丸

あの夏のアダムの猫屋レオ丸のレビュー・感想・評価

あの夏のアダム(2019年製作の映画)
3.6
ニ〇〇六年が舞台とあってあの時代の雰囲気と文化を思い出させる佳作。レオ・シェンが『Lの世界』を観る場面には今となっては楽屋落ち的な批評性を感じる。
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