ヴァチカンのエクソシストのよこみなのネタバレレビュー・内容・結末

エクソシストは題材として飽和してますが、
ラッセル・クロウが何か変えてくるかと期待、
割りと既視感のある展開で、
彼が演技するからこそ見られた内容でした。

原付で移動する神父は新鮮だし、
悪魔を豚に憑依させて即座に銃殺するとか、
じゃあ全部それでいいじゃん。笑

ただ、実在した神父だそうで、
その事実が物語の緊迫感の後押しになったかと。
続編は、ラッセル・クロウのやる気次第ですね。

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