視点がちょっとあたらしく、ほとんど同じような流れになってしまったエクソシスト系の新境地、というイメージ
誰もが観られるオールラウンダーな分、コアなホラー好きの受けは悪そう
アクション多めかつ簡単なミステリー要素、200の悪魔の祓魔
現代の何らかのゲーム等からの影響もありそう 大方ストーリーがゲーム感覚
そういえば祓魔は本当に存在するんだろうか それでここまでの体当たりな展開あったりするんだろうか
言ってみれば超常現象系もそう、『パラノーマル・アクティビティ』とかやっぱり好きだけど、ほんとうに起こり得るなら、その実例をなんとかして知りたいなともつくづく思ったり
ラッセル・クロウ、ニコラス・ケイジあたりこういう作品に選ばれがちなのと同時に妙に様になってしまうの、改めて考えると不思議