いやよセブン

法廷遊戯のいやよセブンのレビュー・感想・評価

法廷遊戯(2023年製作の映画)
3.5
弁護士となった主人公(永瀬廉)は、ロースクルールの同僚だった女性(杉咲花)が、同じく同僚だった男(北村匠海)を殺した事件の弁護を引き受ける。
事件は一転、二転、三転していくが、検察、裁判所、マスメディアなどの権力機構を刺激する。
少し子供っぽいところもあるが、最後まで楽しめた。