日曜日の夜10時、ベッドに寝そべって鑑賞
エイドイアン・グレニアーが13歳の少年パパラッチを追ったドキュメンタリー
「プラダを着た悪魔」などで知られるエイドイアン・グレニアーが、自らを追い掛ける少年パパラッチに密着。マット・デイモン、リンジー・ローハンら豪華スターも出演。
パパラッチに追い回される日々を送っていたエイドイアン・グレニアーは、その一団の中にいた13歳の少年パパラッチ・オースティンに興味を抱き、彼を逆に取材し始める。やがて、オースティン自身が世間の注目を集めるようになっていくが…。
良かった☺️👏👏
ドキュメンタリーの中で同じくこの少年を見守ってしまうし、終わり方も凄い良かった
ねー、なんで他人の生活が気になるの?って離婚会見とか見る度に思うけれどね。有名人のゴシップなんてさ、誰が求めてるんだろう?需要があるから供給があるわけで……病気がちな現代社会を感じるよね🤔😢
何が良いとか悪いとか、気づいて欲しいなんて軽々しく言えないけど、2021年の今、彼にとって本当の喜びがそこにあればいいな!
アントラージュ見ないとな〜🤣!
疑似的人間関係
「責任を果たすから自由を得られる」
「故意に嘘はつかない
でも言ったもん勝ちだから」
「プラダを着た悪魔はクソだったけどあんたが出てるから見られたよ!」
「大事なのは本人の価値観だ」
「街中をスケボーで走る姿を見て思った
まるでスピルバーグ映画だ
マセた金髪少年、これはイケる」
「オースティン人気はいずれ終わってしまう
何とかせねば」
「"名声"って一体なんだ?」
「キャッチボールだってやらせだよな
本当に友達になるならまずカメラを止めないと」
「本気ならすぐ止めようよ」
ジャーーーーー