丸腰女性を武装男性が狩るが反撃されるというクソほどあるヒューマンハント系微妙作
キャスパー・ヴァン・ディーンて最近こんなのばっかだなw
ミッキー・ロークは……まあ常連か(笑)
反撃するにしても、背後に気をつけないとか詰めが甘いとか、それなのに上手いこといっちゃうとか展開が適当過ぎる。
そもそも主演がちと年取り過ぎw
シワが滅茶苦茶目立つから気になるww
それなのに何故かみんな若作り衣装なので、なんかもう本当に残念でした(´Д`)
カサンドラは、恋人テッサとカフェで喧嘩別れ。
そこにたまたまいたカーター(キャスパー・ヴァン・ディーン)父子と共に、勢いで狩りに行くことにした。
賞金10万ドル?!とウホウホついて行ったら、案の定そこはヒューマンハンティングクラブ!
そしてトラップの仕掛けられた森を逃げろと言われるのだが……
まあジャケからして主演が反撃するのはバレバレですね(笑)
しかも元特殊部隊とかではないので、ひたすらヒステリックに暴力振るってるようにしか見えません。
そもそもグロやらバイオレンスなシーンも見えず、血糊もほぼ絵の具クオリティ。
オチも予想通りの残念作でしたぁ~