大阪プレミア試写会ありがとうございました!
インタビューでも舞台挨拶でも、石原さとみさんが「ずっとやりたかったことなんです」と、おっしゃっていました、、、
本当に言葉にできないくらいすごい没入感、怖いくらい。
映画の中では石原さとみさんだけじゃなくて、青木崇高さんや中村倫也さんなども入り込んでいたように感じます。
子どもがいなくなるって映画を見るまでは想像もしなかったけど、計り知れない悲しみと誰にあたったらいいかもわからない怒りがミッシングという映画内に蔓延していました。
所々に挿入される問題行動や言動、心に重くのしかかる目を背けてしまいそうになるやりとり、、
一筋の光ってなんでしょう、、考えさせられますね、、