ドキュメンタリーを観た気分。
どこまでもリアルを追求している。
警察署のシーンがトラウマレベル。
石原さとみが石原さとみではなかった。
心配になるほどの演技。素晴らしかった。
ボサボサの一個結び
髪の毛も肌も唇もくたびれてる
何度泣いたか思い出せない。
ヒックヒックしてしまった。
どうやって平常を保つの？
辛さは時間が解決してくれるの？
ビラ配り手伝ってくれる子がいたり、
無償でビラ印刷してくれる人がいたり、
協力したいと言ってくれた人がいたり、
そういう小さな光が積み重なって、心の穴は少しずつ塞がっていくのかな。
この母親と同じように何度も期待しては裏切られ…辛かった
壁に描かれた家族の絵にかかった虹🌈
失禁なんて気にならないくらいの叫び
喫煙所での父の静かな涙
涙のエアー寝かしつけ
『虎舞竜？』にガチギレしたくなった
