ともビッチ

ミッシングのともビッチのレビュー・感想・評価

ミッシング(2024年製作の映画)
3.7
記者の報道のやり方やその会社の方針によって、ニュースは敵にも味方にもなってしまうという典型的なパターンだった…週刊誌もしかり
石原さとみは勿論悲痛な役を見事に演じきっていたが、夫と弟静かな苦悩もしっかり描かれていてそこが泣き所だった、泣かなかったけど…

予告でいい所見せすぎた感ありかな(^ ^)