BEEKENY

白鍵と黒鍵の間にのBEEKENYのレビュー・感想・評価

白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)
3.0
2023-11 182

帰り道時間できたのて映画館へGO!
事前情報全く無し

池松壮亮が二役だったこと最後になって
わかりました。

なんだかストーリーが分からないまま
エンディングをむかえる。
昭和後期1980年代の銀座、
まだなんでもありの東京の繁華街。
新宿でもなく池袋でも渋谷でもなく
大人の街銀座。
この街を仕切るビッグ・ボスだけ
クラブでピアノマンに
リクエストできるのが  
ゴッドファーザーのテーマ
それを何も知らずに演奏してしまった
のがきっかけで銀座の街は大騒ぎ。
それを何も知らずに演奏してしまう若いピアノマン役の池松壮亮。
それを唯一弾くことのできる
アメリカで再チャレンジを目指す
名ピアノマン役の池松壮亮。

時間軸とお店で起こる出来事が
同じに進んでいることが後半になって やっとわかりなんとなく理解できたような気がして映画館をあとにする。

で、最後はどうなったの?

ごめんなさい。
訳わからず終わった
というのが見終わったばかりの
感想です。
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