冨永監督待望のジャズ映画はピアノとトランペットの違いはあれど、和田誠監督の「真夜中まで」みたく銀座の一夜を描くとは!南博の原作を池松壮亮が南と博の2役演じる仕掛けは目から鱗。森田剛や高橋和也、川瀬陽…
>>続きを読むやっぱ池松君、好きだなぁ~🎹😉
当時自身も夜の世界にいた身として🍸 時代感とかわかるぅ~🥃🌘
森田くんと高橋さん、やめジャニ二人も良い😁
クリスタル·ケイの歌声🎤🎶素晴らしい✨
原作も読もう…
ジャズのことはよく知らないけど、ジャズのような演出・編集だったと思う
過去と現在、現実と虚構がスムーズに入れ替わっていくような感じ。
細かい部分の違和感は流して楽しく観ることができた。
先生がタ…
・シナリオ(構成、セリフ) 0.7/1.0
・撮影、音楽、音 1.0/1.0
・どれだけリアルか(演技力) 1.0/1.0
・自分自身に残る(1週間後) 0.7/1.0
・感情移入(観ている間の感情…
「人は音楽の下に平等」
評価はあんまりだが結構好きな映画。
最初先生がタバコの灰を鍵盤に降らせるがそれが白鍵と黒鍵の間に降り積もり主人公が行き着くゴミ貯めがまさにそこなんだろう。
白鍵と黒鍵は…
「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会