「うそっ?! 薬が切れて発作がでたとき、ここまでひどかったの?? 」泣きそうになった。この動画のマイケルの震えが自分の動揺になってとてもショックだった。
年齢より年老いてみえたし、治ることはないとのこと。
これもまたショックだった。
しかし、Stillを病気の付き合い方や家族のサポートや立ち向かう姿勢などに絡めていて、まだまだ生きるぞ。という姿勢がみえた。
10代から20代後半まで、落ち込んだとき Back to the futureを観て奮い立たせていたのをおもいだした。
これは観てほんとによかった。自分はまだまだとおもえた。ポジティブな気持ちになった。
マイケルは自分にとってはリアルヒーローなんよ。映画と自分を絡めんな。と『ラッキーマン』でマイケルは言ったけど、やっぱりヒーローや。どんなになっても支持したい。
マイケル、そのまんまでいいんやで。大好きやーーー!!!
書いてたらなんか、また泣きそうになった。
よし、がんばるわ。