公開40周年限定上映で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を初めて4DXで見て興奮。検索したら、このドキュメンタリが引っかかった。
あらためてBTTF見たら、マイケル・J・フォックスめっちゃ運動神経い…
人気絶頂のときの発症...
なんで俺が、
忙しくて不摂生だったせいか、など、さぞ自分を責めたことでしょう...
それにしても、生粋のコメディアン、エンターテイナーだったんだなぁ
と。
それだけ…
自分よりデカい病に見舞われながらも、それまでの動き続けた日々から"静止"することに出逢って、人生を味わう
演じるとは、何者かになる・フリをすること。運よく役者になれても、自分でいる時間から逃れるた…
中学生の私はマイケルに恋をしていた
彼が結婚すると知って泣いた
経緯は聞いていたけど、
映像で見るとショック。
再び失恋した気分。
作品はほぼ見ていて、言われてみれば…
というシーンが沢山あり、切…
見終わってかっこいい人だなと思った。妻への感謝や謝罪の言葉を言えて、病気を受け入れ、笑いに変えられる。どうか長生きしてほしい。
"Still"は"まだ"と"静止"とという意味を持つ同音異義語。この…
シニカルなワードセンスで カメラに語りかける。自身による語りも素敵だった。編集も 丁寧で面白い。
幼少期からスターになるまでのエピソードも かなり楽しい。ちょうど ドラマ ジオファー の続きみたい…
病気さえも個性として、自らイジって笑いを取るマイケル・J・フォックスに、コメディアンとしての矜持を感じた。
家族らの反応を見るに、自分の状態をポジティブに捉えて接してきたんだな。
ドキュメンタリ…
彼にこんな苦労があったなんて。
人気絶頂の時に
パーキンソン病を患い
闘病生活を余儀なくされた
マイケル・J・フォックス。
若い時から順風満帆
だったのかと思いきや
その頃から苦労があったんだな…