カタツムリ

花腐しのカタツムリのレビュー・感想・評価

花腐し(2023年製作の映画)
3.4
別の視点から語られる一人の女性の話
祥子を失った現在は白黒で、彼女と過ごした日々は色付いていて、2人にとってどれだけ大切な存在だったのか強調される演出が最後まで変わる事が無く、割り切った感じで面白かった。

濡れ場が多いと言うか、濡れ場が長いって印象
カタツムリ

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