このレビューはネタバレを含みます
海が透明できれい。
ミッツィかわいい。
最後はきれいに収まる。
コルリッジは一貫してアナを大切にしてるが、ウィリアムズ妻、アナ自身も言動がブレて、物語が中だるみ。
カルバンクルとウィリアムズは悪役でいい味出してた。
アナベル…14歳、デヴィッドとデブラの娘、
コルリッジ…アナ後見人、ケンブリッジ、デヴィッド父、
ミッツィ…イルカ
マテオ・ロール…財布を抜き取り「落ちてた」と謝礼を貰う古い詐欺
デザレイ…マテオ母、福祉調査員、
カルバンクル…不審者、海賊みたいな弁護士、
ウィリアムズ…アナ祖父、NY、デブラ父、
「アナを買うつもりか」
漁業免許証…失効、
デザレイの初めの報告書(カルバンクルが事務所から盗む)とコルリッジとの個人的な付き合いで親権はウィリアムズへ
「ハリケーン“デザレイ”」
アナ逃げ、マリーナでバッテリー交換が必要なボートに乗って逃げ
→バッテリー切れ、火災、無線故障、ミッツィにコルリッジを呼んでくるように要請
船が沈み、アナも海中に→ミッツィとコルリッジが潜って発見。
ウィリアムズの謝罪。
ミッツィとの撮影風景のエンディング
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