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パイプライン 潜むモノのYSKのレビュー・感想・評価

パイプライン 潜むモノ(2020年製作の映画)
1.2
音楽フェスのために田舎町の一軒家を借りたらナニカがいたよというお話
冒頭のバリモアタイムで女の人が血まみれになりながらドラム式洗濯機に吸い込まれていったときはどうなることかと思いきや、当然ながらそれ以上に見栄えのするシーンがひとつもないままに終わりました

いちおうナニカは水まわりに潜み近くにやってきた人たちを引きずり込むのが仕事のようなのですが、これはきっと引きずり込んだ人たちを利用して配管を詰まらせることで仕事を得ようとするクラシアンの差し金なのかもしれません

ついでにいうと何がどうなってどう終わったかはすでに覚えていません
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