YSKさんの映画レビュー・感想・評価

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風鳴村(2016年製作の映画)

3.4

便乗する気しかない邦題や、恐怖の村シリーズなどというクソのようなキャッチフレーズのせいで割を食っていますが、中身はしっかりとそして悪くない作品になっていると思います

オランダの観光名所を巡るバスツア
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蜂女の恐怖/蜂女の実験室/スズメバチ女(1960年製作の映画)

2.3

スズメバチからとれるローヤルゼリーを用いて若返りの化粧品を作りキャンペーンを打とうとする化粧品会社の女社長が、自らを実験台としていった結果蜂女となってしまい目に入るもの全てを襲うお話

60年も前のお
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悪魔がみている(2020年製作の映画)

2.7

家も職も失った主人公はシスターの手引きでとある家のお手伝いとして拾われ、その家に住む女性と打ち解けたことで彼女を束縛する母親から解放しようとするお話

で、合ってますか??
作中に漂う陰鬱な空気は非常
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地獄の謝肉祭(1980年製作の映画)

3.1

ベトナム戦争の最中に、飢えを凌ぎ生を渇望するあまり人の死体を食らって生きのびた元兵士たちは、祖国に帰還後も「人の肉を食べたい」という欲求に抗えず…という悲しみを描いたお話かと思いきや、実はそういう伝染>>続きを読む

スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

3.5

「ぎゃああああ 痛ってええええええ!」なんていうクソみたいなフレーズのせいでクソほど損をしている、田舎の豪邸で行われているホームパーティに突如として超巨大蜂が現れ阿鼻叫喚の地獄絵図を繰り広げる…という>>続きを読む

ブライド・ウエポン(2014年製作の映画)

2.8

新婚旅行で訪れたリゾート地で事故に遭い救急車で運ばれたはずの夫が行方不明になってしまったため、幼い頃より父親から鍛え上げられた鋼の肉体をもつ主人公が真相に迫るお話

ストーリー的にはたいした盛り上がり
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カウントダウン(2019年製作の映画)

2.7

残り寿命がわかるというアプリをインストールしてしまった主人公らが、残り短い寿命をどうにかしようとするお話

そもそも大前提のお話になってしまうのですが、このアプリあるいは作中に登場した死神もしくは悪魔
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コワバナJ 放課後の怪談(2012年製作の映画)

2.6

学校を舞台としたオムニバスの恐いお話

こういった類の話を見れば見るほどに『怪談新耳袋』の出来栄えに感心するばかりですね
もちろん『怪談新耳袋』にだって玉もあれば石もあるわけですが、それにしても『怪談
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HUNT/餌 ハント・エサ(2016年製作の映画)

3.7

どこからともなくアムステルダムの町にやってきたライオンが、ただひたすらに狩り喰らい大暴れするお話

獣医をしている主人公が猛獣の存在を訴えるも一笑に付されるというお約束があり、警察がライオンの存在を隠
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イヌゲーム(2021年製作の映画)

3.1

大きな部屋のほんのわずかな仕切りで区切られた一角に鎖で繋がれ、アラームとともに起きアラームとともに眠りアラームとともにアルミの皿に盛られたエサを食べさせられる
そんな人が人であるための尊厳を奪い、家畜
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ラバーボーイ(2014年製作の映画)

3.2

複数名の美女が暮らしている配信型ポルノサイトを運営しているお屋敷に、嬢に裏切られたと思い込んだガチ恋勢が乗り込み皆殺しにする…というお話

これまた掛け値なしに見事なB級作品です
登場する殺人鬼がかぶ
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スケアクロウ トウモロコシ畑の獲物(2017年製作の映画)

3.6

バカな若者たちが若さをエンジョイしていたらトウモロコシ畑のカカシ男に捕まり生きたままカカシにされる…というお話

本来カラスがやってくるのを避けるためのカカシであるはずなのに、生きたままあるいは死んだ
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マルチプル・マニアックス(1970年製作の映画)

3.0

自ら「変態一座」を名乗り、ポルノ写真家やモデル、脇毛フェチ、ホモ、ゲロ食いなど一線を越えた変態たちを見世物にし、下劣で下品な行為を目撃し悲鳴をあげる観客から身ぐるみを剥いだあげく皆殺しにする主人公のお>>続きを読む

悪魔のはらわた(1973年製作の映画)

3.2

優秀な人物の死体をつなぎ合わせ優秀な男女を作り優秀な子孫を残すことを夢見るフランケン男爵とその家族、そして人造人間とされてしまった男女のお話

登場人物たちはあっちでもこっちでもセックスに勤しんでいる
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友情にSOS(2022年製作の映画)

3.7

ルームメイト仲間でひとつ屋根の下に暮らす黒人3人組み、真面目なクンレ、そうでもないショーン、ヒスパニック系のカルロス
一夜でパーティをはしごし伝説に名を残そうとするクンレとショーンが家に立ち寄ったとこ
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YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.8

胸が大きすぎて邪魔だからという理由で整形手術を受けにきた主人公とその彼氏、それと若作りをこじらせた主人公の母親が訪れた病院でゾンビ騒ぎに巻き込まれるお話

神より与えられし個性を、コンプレックスを盾に
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.8

「異食症」というものを初めて知ったくらいの知識しかないものですし、異物を口にしよう飲み込もうと考えたことすらないせいで、どうにもファンタジーみすら感じる有様

もちろん主人公の境遇であったり、結婚後あ
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VIDEOPHOBIA(2019年製作の映画)

2.4

かつて東京で役者を志すも今は大阪に帰郷し着ぐるみのバイトをしながら演劇ワークショップに通う主人公が、行きずりのセックスをした際の動画がネットにアップされているのを発見し…というお話

本当の自分とは違
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怪談新耳袋 異形(2011年製作の映画)

3.1

この作品のような糞みたいな演技や、この作品のような糞みたいなシナリオであれば、当然のように1.0点をつけてもおかしくありませんし、ましてや思い出補正が強いとはいえ『新耳袋』という名前を冠していながらこ>>続きを読む

怪談新耳袋 怪奇(2010年製作の映画)

2.6

『ノゾミ』と『ツキモノ』の2話からなり、『ノゾミ』は大学へ向かうバスの車内でぶつぶつと独り言をつぶやく女性に声をかけたところ魅入られてしまった話、『ツキモノ』は幼いころに事故で亡くなった妹に似た影を見>>続きを読む

ジョーズ・リベンジ(2021年製作の映画)

3.1

サメとポンコツホラーのことならオレに任せろ!ドン!
海辺のリゾート地を襲った大津波によって浸水してしまったリゾートホテルに取り残された主人公たちが、襲いくる飢えたサメの恐怖をかいくぐりながら脱出しよう
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怪談新耳袋 ノブヒロさん(2006年製作の映画)

2.4

あの『新耳袋』シリーズがアマプラで見放題!急げー!
というわけで『幽霊マンション』でひとつのゴールを迎えた気になっていた私は、まだ見ていなかった色々を今さらながら見ることにしたのであった

「シリーズ
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免許がない!(1994年製作の映画)

2.9

『あぶない刑事』シリーズを経てトレンディ俳優として名をあげた舘ひろしが挑んだコメディ

大スターとして引っ張りだこの人気俳優が自身とプライドを取り戻すために運転免許をとるぞと一念発起するお話
合宿で免
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劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.2

映画の『ポケモン』初視聴!
というだけでなくアニメも初めてですし、そういえばゲームもやったことがなければポケカもGoもやってないのならば、一体何のために見たのでしょうね???

そういうわけでピカチュ
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パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

3.2

メキシコのリゾート地で知り合った男の紹介と案内であまり知られていない遺跡を観光しにやってきた男女4人が、遺跡に巣食う食人植物に襲われるお話

冒頭のホテルとレストランを除けばほぼ全編を遺跡の内部と外だ
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クレンズ・フレンズ(2016年製作の映画)

1.4

仕事をクビになり婚約者にもフラれた主人公が、テレビで見かけたデトックスセミナーに参加し、怪しいドリンクを飲み体内の毒を輩出することで人生をやり直そうとするお話

人里離れたキャンプ場的な場所に集められ
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

1.0

これを見て感動し心揺さぶられ涙を流した人がいるということに驚きを禁じ得ないのですが、本当ですか?正気?「『ドラえもん』を見て泣いた」と言わないと村八分にあうとか、「『ドラえもん』を見て泣いた」と言わな>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.4

ある日月面探査機が白い影を撮影したニュースを見たのび太がいつものごとく「あれはウサギに違いない」と夢見がちなことを言い、それをバカにされたことが悔しくて「月にウサギがいなくても本当にしてしまえばいい」>>続きを読む

いびつ(2013年製作の映画)

1.8

岡田和人作品は『教科書にないッ!』はほぼ読んだはずですが、その次に読んだのが『いびつ』なのか『すんドめ』なのか非常にあやふや…電球を交換するための肩車をしながら太ももを舐め続けたのはどちらでしたっけ?>>続きを読む

こっくりさん 劇場版(2011年製作の映画)

1.5

とある山中で発見された、38年前に行方不明になった小学生の白骨遺体は、こっくりさんによってかけられた呪いの序章に過ぎなかった…というお話

「こっくりさん」を題材にしたホラー作品はそれこそ星の数ほどあ
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.1

いつものように売り言葉に買い言葉で「宝島を見つけてやる」と約束してしまったのび太が、太平洋に突如現れた島を目指し航海するうち海賊たちに巻き込まれるお話

詰まらなかったわけではないもののそこまで面白み
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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.6

夏の暑さに耐え切れず南極に避難したドラえもんとのび太が氷を細工して遊園地をつくりいつものメンバーで遊んでいたところ、氷の中から10万年前の腕輪を発見し、持ち主に返しに行こうというところから始まるお話>>続きを読む

ウィジャ・エクソシズム/エクソシスト・ゲーム(2015年製作の映画)

1.1

30年前にウィジャボードで遊んでいたことが原因で友人を亡くした主人公が、再びウィジャボードの呪いに立ち向かうお話

のはずなのですが、すごくすごいのんびりとした作品なのか、90分にも満たない時間にも関
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戦慄収容所(2014年製作の映画)

1.2

義理の両親から「実の両親のものだ」というとある貸し倉庫の鍵を渡された主人公が、管理人の意地悪で倉庫に閉じ込められ、倉庫で暮らすワケありの人々や悪霊なのかわからないが不気味な女性に追いかけられるお話>>続きを読む

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

4.1

ドラえもんが出してくれるひみつ道具の数々やのび太はもちろんジャイアンやなかまたちの大冒険に胸躍り目を輝かせていた当時の気持ちはどこかに置いてきてしまったうえ、この『日本誕生』は私が初めて劇場で見た『ド>>続きを読む

絶叫(2012年製作の映画)

1.4

『絶叫』というタイトルのごとく、全ての話が主人公の絶叫で終わるホラーオムニバス

ここでほんの少しだけ考えてみてください、永江二朗監督のホラーでオムニバスですよ?恐くもなければ面白くもないことは火を見
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