ヤンさんさんの映画レビュー・感想・評価

ヤンさん

ヤンさん

アイランド(2005年製作の映画)

2.9

前半の施設内で起きるディストピアな雰囲気や演出は非常に好みでした
ムチのなくアメだけの世界、恋愛やセックスの禁止に加えオーバーなほどの健康管理、嘘くさい笑顔に隠れた「抽選」といったシーンは、近未来感と
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PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

2.0

もうそろそろ800本目になるのですが、ヤンさんに見せたいもしくは相応しいと思うクソ映画はご存じないでしょうか!

設定は悪くないどころかむしろ好きな部類ですが、出来としてはイマイチです
ところどころ出
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Re:エディット 最恐演出(2017年製作の映画)

1.6

素人2人組みによる自主製作映画撮影のためオーディションを開き、そこでサイコ役で採用となったおっさんが本当にサイコだったお話
そもそも映画に携わる3人に加え、2人組のどちらかの彼女がビデオ通話で出演する
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ゴジラ(1954年製作の映画)

4.0

元祖にして原点、そして60年以上経った今でも最高峰に位置するのは間違いないでしょう
平成ゴジラのvsシリーズももちろん好きなのですが、人類に襲いくる災厄の象徴ゴジラが、街々を蹂躙し破壊しつくす姿はCG
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I.K.U.(2000年製作の映画)

1.1

冒頭にこそセックスをすることで何だかんだという説明はありましたが、その後進展しているようには見えず、最終的に何が言いたいのか何がしたかったのか何を魅せたかったのかが何一つ伝わってきませんでした

こう
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アイズ(2015年製作の映画)

3.4

桂正和先生の描かれる尻とパンティラインが素敵なマンガではありませんでした
そもそも桂正和作品を実写化するなど愚の骨頂、彼の作品の魅力はストーリーやキャラクターだけではなく何よりも下着の食い込みを直す指
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ガール・オン・ザ・サード・フロア(2019年製作の映画)

3.9

“Best in the World”ことCMパンクのことが大好きで、キャップこそ洗濯時の脱色により処分してしまいましたが今でもTシャツは大切に着ています
リング上においても、シナやHHH、オートン、
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サベージ・キラー2(2014年製作の映画)

1.3

そもそも本国ではこれと『サベージ・キラー』はシリーズ扱いなのでしょうか?
原題が違えば監督も違う、出演者も違うのならばシリーズでも続編でもないのでは?

もちろんこれが単発作品ならばいいかといえば別の
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ダーク・インフェルノ(2017年製作の映画)

1.5

これもまた、見事なまでに見どころのない作品でした
しかも惜しいことにどうしようもなくひどいわけではなく満遍なく物足りないためネタにもしにくい笑

ものすごくざっくり言えば食人族に襲われる話なのですが、
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ホスト 血染めの晩餐会(2020年製作の映画)

1.2

原題にはない余計な副題をいれる作品にロクなものがないことがまた証明されてしまいましたね
U-NEXTのあらすじではパーティに招待した隣人夫婦が殺人鬼だったと読めたのですが、そもそも隣人夫婦が主役のよう
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ボトム・プレデター 地底に潜む生命体(2006年製作の映画)

2.0

腹が減ったらネズミだって食うさ、人間だもの
ちなみにネズミの肉は鶏肉に似ているそうです

なんとかという天才博士が開発したなんとかという薬、飲むと細胞が活性化して色々な傷が瞬く間に回復するものの、副作
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見えない恐怖(1971年製作の映画)

3.2

『ローズマリーの赤ちゃん』で酷い目にあったミア・ファローちゃんがまた酷い目にあう作品
彼女の出演作がこの2作しか見ていませんが、加虐心をそそるというか刺激するというかとにかく酷い目にあうのが似合います
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BAD CGI SHARKS 電脳鮫(2019年製作の映画)

4.6

昨日U-NEXTで配信が始まったこの作品、通常見た順番で行けば公開は明後日くらいになるはずでしたが、余りにもあんまりな衝撃と笑撃にそのような順番は待っていられないとばかりに先に公開することにしました>>続きを読む

死霊館(2013年製作の映画)

3.4

「アナベル人形」は知っていましたが見たことはなく、この作品がそもそもの第一作ということも知らずに視聴

震えるような恐さや目をそらしたくなる恐さ、記憶に残る恐さはなかったものの、非常に丁寧で良質なホラ
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4ガールズ 死霊の館(2015年製作の映画)

1.2

恐いと思うシーンどころか、恐がらせようとしているんだろうなと思ったシーンすらありませんでした
ただただ淡々とお泊り女子会を見ているだけだったのでは?

宿泊場所のロッジだかコテージはお手洗いが外にあっ
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KARATE KILL/カラテ・キル(2016年製作の映画)

3.6

留学先のアメリカで消息を絶った妹を追って単身渡米した主人公が、得意の空手を用いて悪い奴らをめっためたにするただそれだけの話なのですが、この主人公がバカ強いこと、特に主人公が用いる空手がちょっと特殊で、>>続きを読む

シライサン(2020年製作の映画)

1.6

「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字から名付けられたのは「あまおう」ですが、「あさい」「かるい」「おもしろくない」「うすい」の頭文字をとって「あかおう」と名付けたい、そんな気分です

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羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

1.3

「誤解を恐れずに言えば」と前言い訳をしながら腐すのは簡単ですが、誤解されても構わないから言います、この作品はクソです!

もちろん福原遥さんは可愛いし素敵だし結婚してほしいです、江口のりこさんにしても
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シックスヘッド・ジョーズ(2018年製作の映画)

2.8

ファイブは正直クソ映画の部類だったので色々と不安もありましたが、シックスは素晴らしい作品でした

関係がこじれたカップルの関係を修復することを目的としたセラピーの主催者が主人公なのですが、その当人が離
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

2.6

私が抱いている北欧のイメージに違わぬ美麗で雄大な風景や、苔むした森林にせせらぐ小川といった大自然は非常に良かったのですが、ストーリーにはどうもノリきれず
根底に部族や種族の差別や迫害といった重苦しいテ
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新クライモリ デッド・フィーバー(2013年製作の映画)

2.5

確かにですね、暗い森が舞台ですから『クライモリ』とつけるのはわからないでもないです
ではなぜ『デッド・フィーバー』なのか?
というかどこがフィーバーなのかと皆さん思っていらっしゃいますが、おそらくこの
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ファイブヘッド・ジョーズ(2017年製作の映画)

2.0

『デビルシャーク』という余りにもあんまりな「クソ映画」の衝撃と笑撃によってサメEDになってしまったヤンさんの前に綺羅星の如く現れた超新星『ウィジャシャーク』!彼の活躍によりサメEDからの帰還を果たした>>続きを読む

トラフィック/ぼくの伯父さんの交通大戦争(1971年製作の映画)

3.0

恐らくは1971年から見た、近い将来訪れるであろう車社会への風刺をこめたブラックコメディなのだろうと思いますが、風刺にしろブラックジョークにしろ、とにかくさりげなさすぎる、そのジョークにたいして何かツ>>続きを読む

劇場版パタリロ!(2018年製作の映画)

2.3

劇場版ということで力んでしまったのかしらと思いました
私が『パタリロ!』に抱いている緩さや脱力加減には程遠く、大作のパロディやコメディで胸がいっぱい
『翔んで埼玉』にはしっかりとシリアスとコメディの緩
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キープ・アウト(2019年製作の映画)

1.0

3つ、言いたいことがあります

1つめ、111分という決して短くはない上映時間の中に、見どころはおろか記憶に残るシーンがひとつもありません
2つめ、お金がない演技力がない指導力もない想像力もない構成力
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ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

4.4

◎\(・∀・)/◎<そりゃー

これは…すごいですね、すごくすごいです
そんじょそこらのサメ映画とはひと味もふた味も違います
ブレット・ケリー監督が何をもってこの作品を制作したのか微塵も伝わってこない
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ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.8

いやーこれは素敵に面白いと言わざるをえない!
さすがのアレクサンドル・アジャ作品、若干舐めてかかっていました本当に申し訳ない!
容赦ない殺戮行為、容赦ない人体破壊、容赦ない凌辱に加えおどろおどろしいフ
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ゲート・オブ・ダークネス 恐怖の渦(2019年製作の映画)

1.8

昨年6月から7月にかけて開催されたNewJapanCupでですね、こう宣言しました「何が何でも勝つ」「手段は選ばない」対戦相手が膝を負傷していればそこを集中的に攻撃し2分で勝利し、タッグパートナーが相>>続きを読む

爆裂魔神少女 バーストマシンガール(2019年製作の映画)

3.3

みんな大好き『片腕マシンガール』のリブート作品です
そのへんのJKがそのへんのヤクザと血で血を洗う抗争を繰り広げるという、もしかしたらすぐ近所でも起こりうる可能性のある『片腕マシンガール』と違い、ダー
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片腕マシンガール(2007年製作の映画)

3.6

殺っちまったなあ!
ヤクザっぽい忍者っぽいヤクザやチンピラに弟を殺され、本人たちは反省するどころか親も含めて開き直り、自身は左手をからっと揚げられ切り落とされ、這う這うの体で逃げた先で腕に装着するマシ
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とっととくたばれ(2018年製作の映画)

3.4

彼女に父親の殺害を依頼された主人公に巻き起こるワンシチュエーション血みどろバイオレンス&ブラックコメディ

幼少のころより性的虐待を受けていることを告白され、彼女の父親を殺害するために訪れた彼女の実家
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血まみれスケバンチェーンソー(2016年製作の映画)

3.4

一体全体なんてチープでくだらないのでしょうか?
安っぽい作りにバカバカしい演出、ストーリーさえあってないがごとくで突っ込みどころしかありません、ただこのバカバカしさこそが醍醐味だと思うわけです
腕を組
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ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男(2018年製作の映画)

2.7

斯様なタイトルからは想像もつかぬほどに重厚なつくりとなっており、例えばゾンビと化したヒトラーや例えば山々に隠れ住むビッグフットを追いかけまわしたり必要以上に露出の多いブロンド美女とセックスする話ではあ>>続きを読む

コープスパーティー Book of Shadows(2016年製作の映画)

3.5

なぜ続編なのに前作にあったビックリドッキリグロシーンが減ってしまうのか、もちろんキレイさっぱりなくなったわけではなく、それなりにはありましたよ?お目々とか
ただ、パッカーン!となった前作のような景気の
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コープスパーティー(2015年製作の映画)

3.7

原作を未プレイだったのが良かったのか悪かったのか、かなーり好きです

そもそも生駒さんがかわいい!立てばかわいい座ればかわいい、歩く姿はもっとかわいい!喋ればかわいい黙ればかわいい、笑っても泣いても怯
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デッド寿司(2012年製作の映画)

3.6

津田寛治、キスシーンの多さで出演を決めた説

万が一海外に輸出する際には『アタック・オブ・ザ・キラー寿司』になるのでしょうか
製薬会社が秘密裏に研究をすすめていた「生と死」を弄ぶワクチンがしみ込んだ寿
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