まちと

パトリシア・ハイスミスに恋してのまちとのレビュー・感想・評価

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「私が小説を書くのは生きられない人生の代わり。許されない人生の代わり」という言葉はこの映画のサビだなと思ったら、チラシ、パンフ、配布の栞にもかかれてやっぱそうだよねと納得。この気持ちで創作をするのあるよね。
恋多き女性だったのだなと。恋愛面にフォーカスしてたので少し退屈。彼女の本買っては積んでいるのでいい加減読みましょう。きっかけ作るのにはよかったかな。
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