アカデミー賞作品賞ノミネート作品の鑑賞済はこの作品で6本目
(キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン、関心領域、バービー、オッペンハイマー、哀れなるものたち)
この6本の作品の中で今の所ダントツにつまらない作品だった
俗に言う会話劇で台詞がやたら多く字幕版の日本語字幕を読んでるだけで疲れてしまう
しかも2時間半超えだからたまらない😅
最後のオチも釈然としないし胸焼け気味の終わり方でストレスたまる
母親が弁護士とイチャイチャするのも観てて不快
唯一の救いは関心領域にも出ていたザンドラ・ヒュラーの演技と息子役のミロ・マシャド・グラネールと飼ってる🐶ちゃんの演技が良かった
動物が死ぬ作品は観たくないからホッとした😅
ジャンルはミステリーなんだと思うけど裁判シーンが作中の8割位を占めていて途中から退屈になっちゃった
去年観たリアリティとかこの作品の様に会話劇を楽しみたい人向けの作品で万人ウケする様な作品じゃないですよ
落下の解剖学つまらないで検索するといっぱい出て来ます😂